メンバーに聞く!No.2「企画部メンバー対談!その1」

第2回コンサートの2トップに聞く!

こんにちは!

9月になりました。私たちの第2回コンサートも本番間近、練習もますます熱くなる日々です!

 

さて、メンバーに聞く!No.2は、打楽器コンサートの企画運営チームである「企画部」より、中心に立ってメンバーを引っ張る2人にインタビューを行いました。

企画部唯一の4年生として、クールにセクションをまとめあげる吉田さんと、前回の「メンバーに聞く!No.1」にもご登場いただいた、第2回コンサート代表の西山さんにお話を聞きました。

 

まさに今回の第2回コンサートの中心に立つお二人の、演奏会に込められたメッセージは必見!

お二人の打楽器経験から第2回コンサートのイメージまで、幅広いお話を全2回に分けて、お届けいたします。 

 

 

第2回打楽器コンサート代表:

西山加菜さん(教育人間科学部・音楽・2年)(写真右)

 

第2回打楽器コンサート企画部:

吉田新さん(経済学部・国際経済・4年)(写真左)

 

聞き手:高山和己(大学院教育学研究科・音楽・修士2年)

 

高山 第2回コンサート運営の中心を担う「企画部」より、コンサート代表の西山さん、代表を支える4年の吉田さん、今日はよろしくお願いします。

 

西山 よろしくお願いします。

吉田 よろしくお願いします。

1.まずは自己紹介。


高山 まずは簡単に、自己紹介をお願いいたします。

 

西山 第2回打楽器コンサートの代表を務めております、西山加菜です。まだ2年生の19歳ですが、皆さんに助けられながら頑張っております。

 

高山 昨年の代表、吹奏楽団の他のセクションコンサート代表は4年生ですが、そういう意味では大抜擢ですよね!

 

 

高山 吉田さんは、経済学部。

 

吉田 はい、国際経済学科の4年生、22歳です。3歳下の代表と力を合わせて、という感じですね。

 

高山 2学年下の後輩となると、吹奏楽団では3年生が中心的に活動していますから、西山さんは吉田さんが中心の3年生の時の新入生にあたるわけですね。

 

西山 吉田さんは吹奏楽団の役職にもついていましたし、かっこいい先輩でしたよ(笑)

 

吉田 笑っちゃってるじゃん(笑)。まぁ当時は自分たちが中心であり、逆に支えられていた学年でしたから、今回の打楽器コンではその逆、支える立場というところでしょうか。

2.第2回企画の原点:たくさんの人に打楽器の楽しさ、驚き、興奮を伝えたい!


高山 第1回のコンサートでは、お二人は企画側ではなく演奏者として参加されていましたが、企画に携わろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

西山 私が参加した昨年は、当時1年で現在2年の演奏者は自分だけだったんですよね。だから、下の世代にこのコンサートを伝えていく役割が自分にあるのかな、ということを考えていました。あと、私は「Blast!」がとても好きで、打楽器の楽しさをいろいろな形で伝えていくことに、とても興味がありました。さらにもう一つあるとしたら、私は教育の音楽科で勉強をしているので、演奏会づくりに関わることは自分にとってとても良い経験になると思っています。

 

吉田 私は正直なところ、「誘われたから」というのが大きいです(笑)。ただ、誘われたときは即答で「やる」と答えていましたね。もともと何かを企画、運営することが好きで、吹奏楽団でも役職についていました。自分は音楽を専門的にやっているわけではないですが、昨年の第1回コンサート2部ステージのように、親しみやすい打楽器のコンサートを作ることに関して、力になれる部分があるかなと思ったのが大きな理由でしょうか。

 

高山 お二人に共通して、音楽や打楽器に詳しい人にもそうでない人にも、打楽器音楽の楽しさを伝えたいという共通点があるのですね。

 

高山 いまこの時期はまさにコンサート直前で、いろいろな準備に追われているところかなぁと思いますが、第2回コンサートをどういった演奏会にしたいですか?

 

西山 おっしゃるとおり、いまはまさに駆け抜けているような状態ではありますが、企画初期段階から言っていたのは、「スタンディングオベーション」をさせたいみたいなものとか(笑)。

 

吉田 まぁ演奏会でなかなかないかもしれませんが(笑)。

 

西山 なんというか、心の中のスタンディングオベーション的なものを引き起こせるような演奏をしたいなって(笑)。

 

吉田 今年はプログラムにかなりバリエーションがあるコンサートになっているので、「じーんとくる」とかっていうよりは、楽しさ、驚き、興奮、そういったコンサートにしたいという意味で、「立ち上がるような感情を」ということになっていますね。

3.打楽器との出会いとアンサンブル


高山 打楽器の楽しさや驚きを伝えたい第2回ということで、お二人にとっての打楽器というものもお聞きしていきたいと思います。まず、お二人が打楽器と出会ったのはいつ頃になりますか?

 

西山 私は中二の夏コンクールが終わった後ですね。中1,2とピアノの賛助という形で吹奏楽部に参加していて、ピアノって割と打楽器パートと一緒に行動することが多かったんです。そこで打楽器メンバーと仲良くなって、「始めてみないか」って。

 

高山 ピアノから吹奏楽、打楽器という流れは珍しいですね。

 

西山 そうですね、それで中高大と打楽器を続けて、いまは大学で教育の音楽科に入って、ピアノもまたやっているっていう形で。

 

高山 回りまわって、という感じですね。

 

吉田 私はスタンダードに、中学で吹奏楽部に入って打楽器を始めましたね。姉がもともと吹奏楽でトランペットを吹いていたのがきっかけで見に行った吹奏楽部で、ドラムがカッコいいなと思ったのがスタートですね。

 

高山 そうすると今年で打楽器歴が・・・

 

吉田 10年になりますね。

 

高山 お二人とも長く打楽器を演奏されてきた中で、今回のコンサートでやるような、アンサンブルをやる機会っていうのは多かったですか?

 

西山 やはり、年に一度あるアンサンブルコンテストの時期にやることが多かったですね。

 

吉田 そうですね、自分もアンサンブルコンテストが中心でした。

西山 こういったセクションコンサートは中学高校ではないですし、集中的にアンサンブルをできることは自分にとっても勉強になりますし、皆さんにも打楽器音楽を聴いていただく良い機会になればいいなと思います。

 

吉田 高校の吹奏楽の定期演奏会に、アンサンブルコーナーのような感じの、プログラムの一部として演奏することはありましたが、今回のように打楽器ひとつで演奏会を組むことは、広く見れば珍しいことなんじゃないかなと思います。吹奏楽などのなかで打楽器音楽を紹介するのではなく、打楽器音楽にもいろいろあるということをご紹介できることはとても楽しみですね。


お二人が打楽器を長く続けている中で生まれてきた楽しさや驚きを伝えたいという思い、そんな思いが込められた第2回コンサートなのですね!

次回の「その2」では、そんな思いが表現されたプログラムなど、第2回コンサートの聴きどころを聞いていきます!